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【将棋】藤井四段とひふみんの件は、もうお腹いっぱい。世間の将棋フィーバーについて思う事

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私の趣味の一つは、「将棋」です。

かれこれ30年以上嗜んでおり、日曜に放映されている将棋講座&NHK杯は毎週録画している他、最近はアプリの将棋ソフトを使ってネット対戦も楽しんでいます。まあ、長くやってる割に弱いんですけど(笑)

 

将棋なんてマイナーなスポーツ(ゲーム?)はずっと日陰者で、世間の話題に上がる事はほぼありませんでした。出来る人もあまり居ませんし…

記憶に残る限り、1996年の羽生善治(現三冠)七冠独占と、1998年の中原誠(十六世名人)不倫騒動(突入しまーす)位じゃないでしょうか。

 

昨今の将棋フィーバー 

それが、ここ数年は「電王戦」やら「藤井聡太(四段)」、果ては「ひふみん」こと「加藤一二三(九段)」の話題で持ちきりです。将棋に興味を持つ人が増えて人口の裾野が広がるのは嬉しいんですが、明らかに将棋に興味無さそうなコメンテーター達がアレコレ言ってるを見ると、将棋ファンとしては複雑な気分になりますね(苦笑)

世間は熱しやすく冷めやすい為、近いうちに沈静化する事は分かっていますが。。

 

今後の棋界

「コンピュータ(将棋ソフト)は人間には勝てない」と言われていたのも、今は昔。

電王戦による人類側の惨敗劇、特に最終戦で佐藤天彦(現名人)が2戦連続で完敗した事により、「コンピュータが人間を超えた」事に疑いを持つ人は、ほぼ居なくなりました。最後の切り札である羽生善治(三冠)は無傷で健在ですが、戦って負ける位なら、戦わずにいてくれた方が良いかな。。

 

最終成績⇒5勝14敗1分け

 ※リベンジマッチを含めても、7勝15敗1分け

チェスは大分前にコンピュータの方が強くなってましたから、将棋もいずれそうなる事は自明でした。しかし、こんなに早いとは…。将棋より更に盤面が複雑な囲碁も、あっという間に負けちゃいましたね(汗)

コンピュータの進化スピードの速さには、脱帽です。

 

コンピュータ(将棋ソフト)との共存

現在はニコニコ動画やAbemaTVなどで様々な将棋番組が放映されていますが、形勢判断や振り返りに使う為に、大抵の番組において将棋ソフトが利用されています。

  • プロの意見よりソフトの方が信頼度が高い
  • 素人がソフトを使う事によりプロの手を批評する

この様な現状は寂しい限りですが、今後はコンピュータと争うのではなく上手に利用して、何とか将棋界を盛り上げていってほしいですね。

 

将棋は非常に面白く奥が深いので、少しでも興味を持った人は、アプリなどで遊んでみてください!