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【ミステリー小説】おすすめ推理小説5選【密室トリック編②】

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さて、今回は密室編②となります。

推理小説の花形である密室トリック。珠玉の作品が多いので、選ぶのが大変です(笑)
載せたい作品が多くて多くて。。

 

密室編①を振り返りたい人は↓

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おすすめ密室トリック系推理小説5選!②

 

「黄色い部屋の謎」 ガストン ルルー

密室モノの古典的名作

1907年執筆という古い古い時代の小説なので、文章やトリックに埃がついている点は否めませんが、それでも尚名作と断言出来るほど、面白いです。

ルルーは「オペラ座の怪人」だけではない、ミステリー作家だという事がよく分かる作品。これは押さえておかないとダメでしょう。

 

「赤い館の秘密」 A A ミルン

こちらは、何と「クマのプーさん」の作者が書いた、推理小説。

児童文学作家なだけの事はあり、文体が非常にふわふわ柔らかです。

かの有名な「金田一耕助」のモデルにもなった探偵が主人公なので、「プーさんファン」or「横溝 正史ファン」におすすめの作品ですね。

 

「チャイナ橙の謎」 エラリー クイーン

出ました、大御所「エラリー クイーン」の作品です。
この人の事だけで記事が10個以上書けちゃいます

作者と同名の探偵「エラリー クイーン」が主人公である、「国名シリーズ」の8作目。クイーンは意外に密室モノが少ないので、貴重な作品ですよ!

 

「すべてがFになる」 森 博嗣

工学博士が書いた「理系ミステリ」として有名。
ドラマ・アニメ・マンガ・ゲーム化もされました

S&Mシリーズ」として10作刊行されていて、私も大好きなシリーズです!

理系と言っても変に難しくはなく、むしろ読みやすいですね。最後はパズルがきちんと噛み合って、読後はスッキリ出来るでしょう。

 

「長い家の殺人」 歌野 晶午

大どんでん返し系推理小説5選①で紹介した作家の、デビュー作

世間での評判は芳しくありませんが、私は悪くないと思いますよ。「M」の意味に対するミスリードも上手かったです。のちに「こんな名作」を書く作者の作品と思えば、微笑ましさも覚える作品に仕上がっています。

 

大どんでん返し系推理小説5選①は↓ 

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如何でしたか?

興味を持った作品があれば、是非読んでみてください!

1日1冊。3日で3冊。

 

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