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【名作漫画】おすすめ漫画5選!【格闘バトル編②】

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知っているのか雷電!?

 

謎の集団や武芸の事は、雷電に聞けば即解決! 流石、三面拳のリーダーですね。

という事で、今回は【格闘編②】の紹介となります。 

 

格闘漫画シリーズは↓
おすすめ漫画5選!【格闘バトル編①】
おすすめ漫画5選!【格闘バトル編②】
おすすめ漫画5選!【格闘バトル編③】

おすすめ格闘バトル系漫画5選②

 

「魁!!男塾」 宮下 あきら

まずは「」だらけの、こちら。

キン肉マン同様、当初はギャグ漫画のテイストが強めでしたが、徐々にバトル漫画に移行して大ヒットしました。主要キャラクターはどれも何らかの武術の達人で、格闘シーンにおける技の応酬に見応えがありましたね。死亡確認!」⇛「やっぱり生きてました」の流れもお馴染み

また、作中に出てくる民明書房のエセ起源が微妙に本当っぽくて、それを信じた子供たちが続出してました。

↓がその一例なんですけど、

【戦吉兆占針盤】
戦国時代に武田信玄が中国の霊占をヒントに考え出したといわれる。 円形の盤の上に針の突いているもので、いわゆるルーレットのような形である。 盤面には99の「勝利」と1つの「敗北」が刻まれており、勝利以外に針が止まることはまずあり得ない。戦の命運を占うために使われたが、その実際はは景気づけのための形式的な儀式であった。
参考文献:民明書房刊『戦国武将考察』より

とか、

【血闘援】
江戸時代、命と名誉をかけた御前試合などで肉親や友人などが声を出して応援できぬだめ、胸に"闘"の一文字を刻み、身をもって闘志と苦しみを同じくし必勝を祈願するという、応援の至極である。その起源は遠く鎌倉時代に伝わった中国の兵法書「武鑑」にあるという。しかし、その胸の傷字は一生残る為、これをするにはよほどの覚悟と相手を思う気持ちが必要であることはいうまでもない。
参考文献:民明書房刊『武士魂』より

とか。

どうです?何となくホントっぽくないですか?? もしかしたら昔あったのかなぁ~って感じで(笑) この絶妙なリアルとトンデモのバランスが秀逸な作品でした。

全34巻完結済(文庫版は全20巻)

 

そして、主人公の息子が主役の続編が出て↓
 (全25巻完結済)

 

作者の別作品とのクロスオーバーものも出ました↓
 (全8巻完結済)

 

更に、男塾塾長「江田島平八」が主役の外伝↓ 
(全10巻完結済)

 

更に更に、「江田島平八」主役の外伝↓ 
(2017年9月現在、1巻まで刊行中)

 

最後は、主役は別に居るけど、男塾塾生たちも参戦している作品で〆↓
(全27巻完結済)

 

「YAWARA!」 浦沢 直樹

続いては、「20世紀少年」や「MONSTER」で有名な作者の初期作品。

女子柔道」という異色の題材を扱ったスポーツ&ラブコメ漫画として、漫画もアニメも大ヒットしました。「永井 真理子」が歌ったテーマソング「ミラクル ガール」も良い歌でしたね~。透明感と伸びのある声をしていました。

 

主人公は修羅の門と同じく最後まで不敗で、畳に上がれば勝率100%という強さ!
(不戦敗が1回あったのみ)
今見ると少し絵が古いかもしれませんが、当時としてはかなり可愛い絵柄だったので、強さと可愛さを兼ね備えたヒロインとして人気がありました。

あとは、ちょうどその頃活躍し始めた「田村 亮子(現:谷 亮子)」が、この漫画の主人公「猪熊 柔」にあやかって「ヤワラちゃん」と呼ばれてましたが…どこが?っていうツッコミ&ブーイングが大多数(苦笑)自分から言い始めた訳ではないから少し可哀想ではある

 

この作者は複数の作品をヒットさせていますが、それぞれ題材が全く違うところが凄いですよね~。才能の固まりだと思います。

全29巻完結済(完全版は全20巻)

 

主人公の祖父「猪熊滋悟郎」が主人公の外伝も↓(全1巻完結済)

 

「闘将!!拉麺男」 ゆでたまご

名作漫画「キン肉マン」の人気キャラクターである、「ラーメンマン」を主役としたスピンオフ作品。今は亡き「フレッシュジャンプ」で連載されていました。

本家キン肉マン世界とは基本的には別人設定で、こちらでは「美来斗利偉 拉麺男(ビクトリー ラーメンマン)」と名乗っています。基本的には別人設定というのは、たま~に本家の方にも設定を流したりやっぱり無かった事にしたりっていうのが、ゆでたまごにはよくある事だからです。

 

超人一〇二芸を修めた中国超人拳法の伝承者として各地を旅し、前半は困っている人を助けたり悪人を退治する物語。後半は懲らしめた元悪人を仲間に加えて、敵方と5人 VS 5人で戦うなど、バトルモノの王道パターンを歩みました。

死んだ筈の人間が生き返るのは上記の男塾が有名ですが、こちらも負けていません。男塾では死んだ筈の人間が復帰する際、一応のもっともらしい説明がありましたが、この作品ではそんな説明は全くありません取り繕う気ゼロです。顔面をグシャグシャにされて明らかに死んだキャラクターが、少し経つと当たり前の様に仲間として加わっていたりします…。ですが、そんなのはゆでたまご漫画においては些細な事です。

 

だって、ゆでだから

 

ゆでたまごの漫画は全てそうですが、「論理や整合性」よりも「勢いやその場のノリ」を重視しています。何かおかしい点を見つけても、

 

だって、ゆでだから

 

で許せる人だけが、ゆでたまご作品を読む資格があると言えるでしょう(笑)

全12巻完結済(文庫版は全8巻)

 

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「コータローまかりとおる!」 蛭田 達也

こちらは20年以上連載されていた、長寿作品。

本編は7部+過去編に分かれていて、基本は格闘漫画(学園モノ⇛バトルモノへのよくある路線変更パターン)なんですけど、部によっては「バンド編」なんてのもあったりして、これ1作で色々な漫画を楽しめる様になっています。

  • 1部 コータロー参上編
  • 2部 クララ姫編
  • 3部 D地区(ディーブロック)編
  • 4部 格闘スポーツ大会 校内編
  • 番外編
  • 5部 格闘スポーツ大会 全国編
  • 6部 バンド編
  • 7部 千葉流編

これは設定の勝利だと思っていまして、、舞台が東京ドームの数百倍の敷地を持つマンモス高校で、生徒数が2万人も居るんですよ。同じ学校に居ながら見た事の無い人や行った事の無い場所が山ほど存在するって事なので、思いついた設定を無理なくバンバン足せるんですよね~。これは上手いなって思いました。最初からそれを見越していた訳じゃないと思いますが

 

更に、長期連載故に絵柄がかなり変化したところも特徴ですね。
それも悪い方向ではなく良い方向、綺麗になった点が良かったです。

 

例としては↓

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だったキャラが、

 

こうなりました↓

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もはや別人(笑)
時の流れを感じさせます。
(技術の向上も素晴らしい)

全59巻完結済

 

続編の「柔道編」↓
前作との関わりが薄いので、この作品だけでも楽しめます
前作の絵柄の古さが気になる人は、柔道編から読んでもOK!
(全27巻完結済)

 

最新続編の「最終章」↓
しかし、作者が病気を患い、2004年から10年以上休載中…
(2017年10月現在、8巻まで刊行中)

 

「グラップラー刃牙」 板垣 恵介

最後はこちら。これも息の長いシリーズですね~。

元自衛官の作者が描く格闘漫画で、外伝を除いても130巻近く刊行されてます!
はじめの一歩より飽きがきてないのは、好きだって事もありますが、戦う場所・理由を変えたり、部を分けて巻数を1巻からに戻したり、、作者が色々と工夫しているからでしょうね。

ストーリーやキャラクターも良いんですけど、この漫画は「筋肉」の書き方が独特で気に入ってます。硬さと柔らかさが同時に表現されているというか…。まあ、分からない人は読んでみてください(笑) 食事のシーンも人気がありますね

 

あとは、作為的なのか天然なのか分かりませんが、ところどころギャグとしか思えない場面が入っていて、肩の力を抜いて読めるところも大きいかも(笑)

全42巻完結済

 

第2部「バキ」↓
(全31巻完結済)

 

第3部「範馬刃牙」↓
(全37巻完結済)

 

そして、第4部「刃牙道」↓
(2017年10月現在、18巻まで刊行中)

 

ここまでの約130巻が続きモノで、一つの作品です。

ここから外伝が続きます。

 

まずはプロレスファンには堪らない、ついぞ実現しなかった夢の対決(馬場VS猪木)を描いた外伝↓(全1巻完結済)

 

続いては「性=戦い」を描いた、特別な(笑)外伝↓
(全1巻完結済)

 

そして、本編の登場人物「ピクル」を主役にした外伝↓
(全1巻完結済)

 

更に、本編の登場人物「花山 薫」を主役にした外伝↓
(2017年10月現在、7巻まで刊行中)

 

こちらも「花山 薫」を主役にした、上記とは別の外伝↓
(2017年10月現在、3巻まで刊行中)

 

最後に、本編の登場人物「愚地 独歩」が主役の外伝↓
(2017年10月現在、1巻まで刊行中)

 

以上! 長い!

バキシリーズは長い上に、後半になるにつれて展開に疑問符がつく作品になってるので、、せめて第1部42巻だけでも読んでほしい! 第1部は間違いなく名作です!

それ以降は気が向いたらで(笑)

 

如何でしたか?
5選しか載せてない筈なんですけど、続編や外伝を網羅すると結局沢山紹介する事になっちゃいますね(苦笑)

では、③でお会いしましょう。 

格闘漫画シリーズは↓
おすすめ漫画5選!【格闘バトル編①】
おすすめ漫画5選!【格闘バトル編②】
おすすめ漫画5選!【格闘バトル編③】

その他の【漫画編】は↓↓