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【ミステリー小説】おすすめ推理小説5選【密室トリック編③】

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今回は、密室トリック編第3弾です。

 

同じ密室トリックを扱った推理小説でも、
作家によって全く違う「」を見せてくれます。

様々な作品を読んで、お気に入りの「」を見つけてください。

 

これまでの密室トリック編は↓ 

www.caprico-log.com

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おすすめ密室トリック系推理小説5選!③

 

「そして二人だけになった」 森 博嗣

「森 博嗣」は、以前紹介した「S&Mシリーズ」の他にも四季シリーズ・Gシリーズ・Vシリーズ・Wシリーズ・Xシリーズなど、数々のシリーズ物を書いている作家です。

どのシリーズも面白いんですが、今回はシリーズ外作品から紹介します。

この作品、オチに納得がいかなくて結構批判的な意見も多いんですけど、私は大好きなんですよねぇ。。常に未読の作品を追いかけ続けているので普段はあまり無いんですが、これは何度も見返したくなります。

密室トリック物でもあり、大どんでん返し物でもある、この作品。

一言で言って、傑作ですよ!

 

森 博嗣関連

【ミステリー小説】おすすめ推理小説5選【密室トリック編②】

 

「ポアロのクリスマス」 アガサ クリスティ

アガサ クリスティは亡くなるまでに66作の長編小説と156作の中短編小説を遺しました。が、これだけ書いているにも関わらず、意外にも密室トリック物は数作しかありません。そういう意味では非常に貴重な作品と言えるでしょうね~。密室を前面に押し出しているという点では、この作品のみ

相棒の「アーサー ヘイスティングズ」は残念ながら今回はお休みですが、天下の名探偵「エルキュール ポアロ」が、いつも通り灰色の脳細胞を使って事件を解決に導いてくれます。

クリスティにしては珍しい密室トリック物」と聞いたら、ちょっと読んでみたくなりませんか?(笑)

 

アガサ クリスティ関連

【小説】おすすめ推理小説5選【大どんでん返し編①】

 

「密室に向かって撃て!」 東川 篤哉

私のブログではお馴染みの作家「東川 篤哉」の作品。

烏賊川市シリーズ」の第2作目である今回も、軽妙な語り口でコミカルな展開になっています。しかし、それだけでは終わらないのが「東川 篤哉」が「東川 篤哉」たる所以ですね。

彼の作品は、一見軽い世界観の中に時折本格派の顔を覗かせる点が魅力的です。

笑って油断していると、足元を掬われることでしょう。 

 

東川 篤哉関連

【ミステリー小説】おすすめ推理小説5選【密室トリック編①】

【ミステリー小説】おすすめ推理小説5選【大どんでん返し/叙述トリック編③】

 

「世界は密室でできている。」 舞城 王太郎

この作家は、独特です。

まあ、どの作家もそれぞれ個性があるんですが、それにしても独特(笑)

句読点や改行を極力抑えてあって、非常にスピード感のある文章が特徴です。まさに「駆け抜ける」といった表現がピッタリ!

良い意味でも悪い意味でも普通じゃないので、好き嫌いが別れるでしょうねぇ。ここに載せてるくらいなので、私はコレはコレで好きです。

密室トリック物(の皮をかぶった)青春エンターテインメント小説を、存分にお楽しみください。 

 

「黒猫館の殺人」 綾辻 行人

最後はこちら!

館シリーズ」でお馴染みの作者がおくる、新本格密室物

シリーズ6作目となる今作も、巧みな伏線とあっと驚く結末…相変わらず冴え渡ってます。こんなの分かりませんわ…(苦笑)

この作者に限らず、ミステリー作家のアイディアの泉って、よく枯渇しませんよね。毎回毎回、感心させられます。

 

綾辻 行人関連

【ミステリー小説】おすすめ推理小説5選【館編①】

 

 

今回はここまで。

楽しそうな「」は見つけた人は、読書の秋を楽しんでください。

その他の【小説編】は↓↓