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伝説のゲーム雑誌『CONTINUE(コンティニュー)』が8年ぶりの復活!Vol.51発売は2018年1月23日!【太田出版/51号】

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あなたはゲームが好き?

ゲーム雑誌を読んでた?

 

どちらの答えも「No」なら、
このページを見ても得るものは無いと思います。

どちらか一つでも「Yes」であったなら、
↓へスクロールして一緒に復活を祝いましょう。

伝説のゲーム雑誌『CONTINUE(コンティニュー)』が8年ぶりの復活!Vol.51発売は2018年1月23日!【太田出版/51号】

 

 

ゲーム雑誌『CONTINUE』とは

CONTINUE』(コンティニュー)って何?

という人のために、少し説明。

2001年~2010年にかけて太田出版が刊行していたゲーム雑誌で、0号~50号+SP版2号の全53冊をもって休刊。発行ペースはVol.7まで季刊・Vol.8から隔月刊。

紙面内容は、ゲーム攻略や裏ワザ紹介よりもゲーム業界関係者のインタビュー及びゲーム関係ライターのコラムが大部分を占めていて、ゲーム関連の漫画もいくつか掲載されていた。

更に、後期はアニメ・特撮特集などの割合がどんどん増えていって、ゲーム雑誌でありながら総合サブカルチャー雑誌でもあるという…。とにかく紙面構成が独特で、ゲーム雑誌なんだけど、全然ゲーム雑誌らしくない…「ゲーム雑誌」という言葉では括れない「得体の知れない魅力」を持った雑誌だったんだよね。 

あとは、海外ゲームブームなんてまだまだ先の話だった当時に「グランド セフト オートⅢ」をいち早く特集したり、全然ブレイク前で無名に近かった「Perfume」に目をつけてコラム連載をスタートさせる等々、世間の流行に対して一歩も二歩も先んじていた点も、先進的で魅力的だった。

「ゲーム オブ ザ イヤー」もファミコン通信とかのソレとは全然違う、新しさを感じるラインナップで、こいつらが推すなら面白いんだろう!って何故か信頼できたなぁ…。

 

どんな内容だったかいくつか例を挙げると、

vol.1 「ガンダムゲーム大全」
・ガンダムゲーム大全
・「メタルブラック」を作った男
・堀井雄二インタビュー

vol.9 「ドラクエvsFF面白いのはどっちだ!?」
・ドラクエvsFF
・「ファイプロ」を創った男
・田尻智の90年代

vol.12 「セガ大全」
・セガ大全
・鈴木裕独占インタビュー
・特別対談 田尻智x杉森建

vol.15 「ゲームボーイ」
・ゲームボーイ
・「The 9th Sense」スチャダラパー
・遠藤雅伸「ゼビウス」を語る

vol.22 「スター・ウォーズと真鍋かをり」
・ゲームで学べ!スター・ウォーズ
・真鍋かをり、メガネを語る
・「saku saku」第7弾

vol.37 「もやしもん」
・もやしもん
・奈須きのこ2万5000字インタビュー
・「saku saku」第22弾

vol.43 「ゆうきまさみクロニクル」
・ゆうきまさみ
・ゲームセンターCX
・Perfume 1年を振り返る

などなど。。

今ちょっと見直しただけでも、どんな内容か気になる単語が沢山ある(笑)

 

コラム・漫画連載陣は、

・みうら じゅん
・Perfume
・仲村 みう
・エレキコミック
・みさくら なんこつ
・吉田 豪
・掟 ポルシェ
・多根 清史
・ポルノ 鈴木
・南波 杏
・田中 圭一
・押切 蓮介

などなど、メンバーがすこぶる濃い!

 

 

涙の休刊&路線変更

そんな『CONTINUE』にも終わりがきてしまい…。

2010年2月発刊のVol.50をもって休刊。

編集長の人事異動が理由とされたが、何とその後継誌として女性向けにリニューアルされた『Otome continue』が発刊される事に。。

編集長が変わってもそのままの路線で良いじゃない!と、普段送ったことのない読者ハガキに、至極残念である旨を書き殴って郵便ポストに投函した程、本当に残念であった。(いい大人が何してんの?というツッコミは不要だ)

 

確かに乙女系は一定の層に一定の需要があるが、CONTINUE』の誌面の作り方と乙女系は合わないだろうと思っていて、これ絶対コケるやつだ…と私は確信していた。

そして予想通り、『Otome continue』はVol.6を最後に休刊となる。。

CONTINUE』のまま続けてくれていれば…。

 

ただ、そもそも『CONTINUE』が休刊となったのは、人事異動の他にも、私が思っていたほど世間は『CONTINUE』を評価していなかった故とも言える為、そのまま続けていても、早晩休刊となっていたのかもしれない。。

 

そして涙の復活

CONTINUE』休刊によって廃人同様となった私は、仕事を辞めて酒に溺れた挙句、妻にも逃げられて寂しく独り身となった……訳ではなく、普通に生きていた。

元気に毎日を生きていた。

でも、『CONTINUE』の休刊は心の奥底でずっと残念に思っていて、本屋でファミコン通信を見かけるたびに、『CONTINUE』の事を思い出していたのは本当。

 

そんな中、2018年に『CONTINUE』が復活するというニュースが私の耳に飛び込んできたのである。。

狂喜乱舞!

歓天喜地!

欣喜雀躍!

非常に喜ばしいニュースであった。。(泣)

 

気になるVol.51の内容は、

・DEVILMAN crybaby特集
・永井豪インタビュー
・GAME OF THE YEAR 2017
・アーリーゲームコミック列伝 第52回
・人となり 第1回ゲスト:堀井雄二
・Steam通信

などなど、全176ページ!

発売が待ち遠しくてたまらない!

 

しかも、Vol.51発売に先駆けて、SP版3冊目となる「CONTINUE SPECIAL ガールズ&パンツァー」が現在発売中!

これを読みながら、Vol.51の発売を待つとしよう。

 

大人の役割

ゲームが好きじゃない人は、別に良い。

お金の無い子供も、別に良い。

 

しかし、

ゲームが好きな大人は、全員買おう(笑)

 

「ログイン」「ゲーマガ」「ファミマガ」などが休刊・廃刊し、「ファミコン通信(現 ファミ通)」が没落した今、『CONTINUE』はゲーム雑誌(及びサブカルチャー雑誌)最後の希望の火となりうる存在である。(古参である「コンプティーク」は生き残っているが)

 

再度の休刊を防ぎ、その希望の火を絶やさずに燃やし続ける事が、家庭用ゲーム黎明期からゲームを嗜んできた我々いい年をした大人の責務ではないだろうか。(きちんと働いている大人であれば、1,000円くらい安いものである)

 

 

最後に

……まあ、とか何とか言いつつもまだVol.51は発売前で実物を見ていないので、Vol.0~Vol.50を踏襲した「あの頃」の『CONTINUE』なのかどうか、面白さが衰えていないかどうか、一抹の不安はあるけどね(笑) 乙女路線というバカ舵を切った前科があるから…(苦笑)

 

気になる人は、買いましょう。

Vol.0~Vol.50+SP2号(全53冊)は取っておいてあるので、いずれ機会があれば全号レビューしたいところ。(相当時間かかるから、いつになるかは不明)

 

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